Report 2008/04/07 野田スケートパーク
千葉県野田市の清水公園内に新しくスケートパークがオープン。野田市出身のスケーター松井氏によって設計されたこのパークは、複数のフジツボ型セクションとボールの組み合わで構成された画期的な逸品である。大部分のリップはコーピングがなく、普通に通過してもボードの腹がすらない程度の緩やかなウェーブ状となっている。一方、トランジッションは曲線的なので、ヒップ状のセクションで飛ぶときなどは、ジャンプランプでのテールを叩くオーリーと同じような微妙なオーリーコントロールが必要となる。ヘルメット持参が必須。利用の際は隣接する体育館入り口で申し込みをし、ヘルメットとなぜかゼッケンの着用が義務付けられる。某スケート雑誌編集者K氏いわく、「このパークの中では人々は番号で呼ばれ、個性や人格は認めらなくなるんだよ。」 しかし、無料、コンクリート、国内では他に類を見ないセクションという最高のパークを楽しむ為と思えばそれくらいはガマンするべきだろう。